2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
○国務大臣(赤羽一嘉君) この案につきましては、新型インフルエンザ特措法の中で、今、浜口委員言われたように、公共交通機関並びに物流関係の方は特定接種という、何というんですか、テリトリーになっているということでございました。
○国務大臣(赤羽一嘉君) この案につきましては、新型インフルエンザ特措法の中で、今、浜口委員言われたように、公共交通機関並びに物流関係の方は特定接種という、何というんですか、テリトリーになっているということでございました。
○渡辺喜美君 これも結局、企画立案に携わる人たちが自分のテリトリーしか頭にないと。だから、陸のものを海に移す、それも相当頑丈なものですからね、船というのは。だから、そういうハイブリッドの発想が残念ながら日本の官僚機構にはないということがこれでよく分かるわけであります。
少なくとも、九つの電力会社が、自分が発電と小売をしながら、子会社がそのテリトリーを事実上全面的に管理をすることになれば、当然、その東電管内のものは東電子会社が、関電管内のものは関電子会社が。他は、だってどこも持っていないんですから。ほかの会社は送電網を持っていないんですからね。送電網だけが唯一ですから。
送電会社のテリトリーです。
○菅(直)委員 安定供給のことを聞いたのではなくて、テリトリーがどうなるかということを聞いたんです。 つまり、テリトリーは九電力のままなんですよ。だからこそ、効率性が悪い、あるいは中立性がないということを指摘されているわけです。ですから、ここで言う全国的な需給調整などを、広域系統機関、何か広域的運営推進機関といったものを改めて整理してやると言っていますが、根本の問題ですね。
そうなりますと、これは文部科学省の方で見るという形になりますので、その線引きのところが非常になかなかややこしくて、我々としては、なるべく押し付けるなんということは決してせず、前に前に農林省としては出て、我々のテリトリーを広げていこうとは思っておりますけれども、この精米と玄米の差についてどのような取扱いにするかについては、大変申し訳ないんですが、今鋭意検討中だというところでございます。
例えば、徳島の筋ジスを診ている病院の方は、今、他のALSやパーキンソンに自分たちのテリトリーを広げながら、スポーツ医学を含めて、自分たちの新たな展開を考えておられる。リハビリのセンターとしての機能も強化しておられる。一方の東徳島病院の方は、重度心身障害児で、県内でもういっぱいだと言われるところからこちら側にどうやって連携できるかなどを、実はそれぞれに工夫しておられます。
この事業環境が大きく変化したことで、公取に聞きますね、利益が出ない、そのようなときに、同チェーン店が既存店の近隣に出店する際、既存店のオーナーが、売上げの減少につながるとしてテリトリー権を認めるように契約を変えてほしい、これを求めた場合に、本部がそれを一方的に拒否して、押し切って出店をしてしまうことは、これは優越的地位の濫用に当たることはないんですか。
マレーシアは契約にテリトリー権が明記されて、インドネシアは店舗数の制限があります。契約更新拒絶の規制でも、アイオワ、カリフォルニア、韓国、オーストラリアで定められております。 大臣、最後、社会インフラだ、オーナー働き方改革だと、大事なんだというのであれば、日本でもオーナーを守るフランチャイズ法のような法律が必要だと思いませんか。
だから、ここまでが日本のテリトリーだという空間は定められていないわけですよね。 そこでお伺いしたいんですが、人工衛星があります。今、日本だとHⅡロケットとか使って、中国も長征とかいうロケット使って、ヨーロッパはアリアンというのを使って衛星をいろいろ打ち上げ、人工衛星を飛ばしています。 その人工衛星の、この衛星がどこの国に帰属しているのかというのはどこが管理しているんでしょうか。
○三浦信祐君 極めてこれ一番大事な、時間分煙ということは、その地、ところ、テリトリーに関しては、間違いなく、禁煙の時間があったとしてもこれは喫煙している場所だというふうな理解ということで確認をさせていただきます。 そうなりますと、時間分煙を採用している店舗について、二十歳未満の当該店舗への入場や労働可能か否かについて、確認になりますけれども、どのような取扱いとするのでしょうか。
沖縄県にいたときも、医療をつかさどる部局とそれから観光をつかさどる部局が、やはりどこまでがお互いのテリトリーでということで大変葛藤があるのも雰囲気で感じたところでありますので、是非そういった協議会を設置するに当たりましては、関係者が相対、手を携えて、そして国も同じように、厚労省と観光庁等含めて、それぞれの関係する、経産省もそうだと思いますし、それ以外の関係する方々皆々で協力して、この対策を進めていけたらと
午前中の質疑でありましたけど、指定成分等の考え方というと、それだけではなくて、食品衛生法の食中毒対策もそう思うんですけど、どちらかというとですよ、どちらかというと、我々が考えるのは後ろ向きの対応、何か事件があった後、事後対処的に事後の処理をするのがどうも食品衛生法のテリトリーのように見えてしようがないんですね。
○赤羽委員 ぜひ観光庁としてもその点を出張って、これは鉄道局のテリトリーだなんて言わずに、よろしく発信をしていただきたいと思います。 最後に、時間が限られていますので、私、今回のスキームの中でちょっと心配していることがあって、従来型の今の観光予算でやっていることと新税の支出というのは、なかなか立て分けることはできないと思うんです。
我が国には五十二の信用保証協会が組織されているんですけれども、おのおのテリトリーが法律で定められているんだそうです。四十七都道府県、例えば名古屋にも二つあったり、大阪にも二つあったり、こういうふうにテリトリーが義務づけられています。
これは、やっぱり自分の性格に合わない職業に就いたということで辞めるというようなことだったんだろうと思うんですが、こういったことの、やっぱり適性に対する学び直し機関としての、おっしゃったように、今度の専門職としては、学術に向かない、やっぱり物づくりとかデザインとか、これはやっぱりどちらかといえば今回の新しい専門職大学のテリトリーだろうと思う、国際社会的にもそうなっているわけでありまして。
ですので、この社会的ニーズと専門職大学の学問のテリトリー、これをマッチングをさせるということにこれから政治の部分も行政もしっかり図っていかなきゃいけないかなと。また、経営側の方もそれを敏感に感じ取らなきゃいけないかなというふうに私は思うんですけれども、この辺に関して、お三方の参考人から是非御意見をいただきたいというふうに思います。
ある自分たちのテリトリーに似たところで、たまたまぴったり自分のノウハウと一致しないからといって、経験がないからやらないと言っていたのでは新しい経営はできないと感じております。近いところで、しかもチャンスがあると思ったのであれば、是非チャレンジする可能性は経営として考えたいと思ってございます。 何回も申し上げますけれども、当初の価格の読みが非常に甘かったことについては大変重く受け止めてございます。
消防庁は消防庁のテリトリーでしかできない、機械になると経済産業省の話になるとか。結局、内閣府の防災のところでそういったものを集約できるような仕組みづくりというのがやはり大事だ、私はこう思っておりますので、そのことを強くお願いしまして、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
そのことが、結果として、不登校児をどんどん引っ張り出すことによって数字が上がったとか、そのことのために今回の法案があるとは私は思っておりませんで、先ほど申し上げました理念にもありますように、その過程過程、あるいは不登校の子供自身、それぞれの状況の違いがありますから、それについて支援を行うことが必要だし、学校が、そのテリトリーの中で不登校児がいるということについては、やはりどういうことでそういうことになっているかという
しかし、世界的にオープンAPIの流れにあるんですが、どうも我が国は、銀行が、これは実はフィンテックベンチャーだけじゃなくて銀行側にも大きなメリットがあることなんですが、なかなかそのことを理解せずに、自分のテリトリーを守ろうとしているのか、どうも後ろ向きな印象があります。
きょう最初の質問にもお答えをしましたが、出入国管理、もちろん出入国の厳正は担保した上でですが、主に法務省のテリトリーになろうかと思いますが、これを特区において活用する可能性というのはこれから先あるだろうというふうに思っています。 実際の現状について申し上げれば今何かのニーズがあるわけではありませんけれども、そういうようなニーズは、これから先、恐らくかなりの確率で発生すると思っております。
非常にテリトリーが広うございます。どうか石井大臣を始め国土交通省の皆さん方には気を引き締めて指導力を発揮していただきたい、このように願うところであります。